RECRUIT

社員やお客様に寄り添い、
“やりたい” や “得意”を伸ばす
ゴム・樹脂製品の専門商社

「誠実さ」を大切にしながら、
お客様と
「直接会う」ことで
わかることがある

蒲田ゴムは取り扱っている工業用ゴム製品や樹脂加工品などの営業販売をする会社です。
今の時代、WEB化が進みビジネスシーンで直接会って話す機会が徐々に減ってきている中で、蒲田ゴムは直接お客様に会うことを大切にしています。

直接会うことで、お客様の生の声や反応を感じることができ、また自社が取り扱っている商品がどのように使われているのかを見ることができるので、とてもやりがいを感じることができます。
営業先でお客様から直接「ありがとう！助かったよ！」と感謝の言葉をもらった時は、嬉しさでとても気持ちが高揚したのを覚えています。

入社後のギャップ

社内アンケートに基づく

説明会の段階では、「固い」「個々で仕事をしている」「怖い」「物静か」というイメージが強かったものの、入社してみると暖かい職場だったという声を多く耳にしています。

正直、業務内容の関係で「固い」「個々での仕事をしている」という部分はありますが、みんなで仕事をサポートしてくれたり、困っていたら相談に乗ってくれたりと、説明会では見えなかった「マンツーマン×チームでのフォロー体制」の印象が強く、自分に寄り添ってくれるので働きやすい環境、との嬉しい声も頂いております。

先輩インタビュー

法人営業　オガワさん

Web化が進む中、対面営業を 行って 感じたことは？

実際に会わないと得られない情報があるということです。
画像や動画越しでは出来ない「その場で見て使っていただく」ことができ、逆に自分も部品が使われているところ見ることができます。お客様の反応を肌で感じることができるので、その後の提案に活かせます。また、相手に叱られる時にも差を感じます。

電話で叱られた時は、その時相手がどんな顔をしていたか分からないので、適切な対応ができず気まずくなってしまうこともあります。会って叱られた時は前者は相手がどんな顔をしているか分かりますし、面と向かって怒られているわけですから一層気を付ける意識になります。挽回しようとしますし誠意も伝わるので、その後の相手も態度も違ってきます。

営業事務　タカサキさん

入社前と入社後のギャップは？: 「会社」という自分の中の固く・怖いイメージとは真逆の、
温かい職場で驚きました。先輩方に優しく丁寧に仕事を教えてもらえて、何かミスをしてしまった際も怒鳴られたりせずに、一緒に解決の為に動いてもらえました。
月に1度、課長面談があるので、困った事や悩み事を溜め込まずに相談しやすい、風通しの良い職場だと感じます。
蒲田ゴムで働く中で、 嬉しかった・良かった 体験談は？: お客様に急ぎの納期で頂いていた注文を、お客様の想定していた時間より早く納品出来た際に、「ありがとうございます！助かりました！」と言ってもらえたことがとても嬉しかったです。また、少しずつ商品知識がついてきた際に、大体の納期の提案や、素材の相談対応などができるようになり成長を感じれるのも嬉しかったです。

製造　エハラさん

やりがいを感じた瞬間は？: 私は現在樹脂の溶接、接着をメインに仕事しており、その中でまずやりがいを感じるのは自分の作った品物がお客様の機械などに使用され、形として残ることです。
また最初は失敗を繰り返ししていましたが、回数を重ねるごとに完成度が上がること、
そして指導していただいてる方、周りの方から「上手くなった」という一言をいただける度に自分の成長を実感できることです。
今後の目標: 現在、リピート製品などを中心に組み立て、溶接を行っています。今後は複雑な形状の物や難しい姿勢での加工を行う品物などの製作に携わりたいと思っております。
また加工技術を上げ、お客様をはじめ、社内の方に困った際に頼ってもらえるような存在になれるよう尽力したいです。